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雑草のように。

june2june1



今年も、我が家の庭の「ジューンベリー」が沢山実りました!
ジャムも沢山作りました~♪




うちの子供たちは、毎日、その枝から実を摘み、そのまま口に入れています。
不潔ですか?
私は「洗いなさい」とは言いません。
虫が付いていたら払えばいいし、小さなゴミを食べてもそれはそれ。
美味しければいいでしょう。
それでいいと思っています。



うちの子供たちはこんな風に「野生児」です。
庭先のクローバーを積んで口に入れ、
サルビアの蜜を吸います。
自然からのプレゼント。
ありがたく頂こう。。。



新型インフルエンザの騒ぎで、あちこちで「消毒液」を目にします。
過剰な消毒は、殺さなくてもいい菌を殺します。
私たちも生き物なので、最低限、生きていくうえで、
自分たちの害となる生物は殺すことは仕方ないと思いますが、
何の罪もない生物を巻き添えにすることに心が痛みます。
「殺生はいかん」という教えが身に染みます。



本来は、「おなかを壊す」くらいのことで、
自分たちの力で治癒し、死に至らないということであれば
それは私たち人間が生存競争に勝っているということであるし、
自然界で生きていくうえで「必要悪」なんじゃないかと思うのです。
もちろん、わざわざ不潔な環境にすることもないし、
雑菌を集める必要はないと思うのですが、
今の日本人は、あまりにも「清潔好き」すぎる。



虫が混入した食品よりも、危険な農薬が混入した食品の方がよっぽど怖い。
日本は季節があり、雨が降り、何もしなくても緑で覆われている恵まれた国。
本当は、何もしなくても雑草を食べてだって生きてゆけるはず。
ところが、今の日本は、どこに何の薬が蒔いてあるからわからない。
うかつに路地のものを食べると、何が起きるかわからない、という現代。



なんだか。
自分で自分の首をゆっくりと絞めているような。。。



「清潔」って何ですか?
そのうち、私たちは「無菌室」で誰とも接触せずに生活し、
「防毒マスク」をつけて外出する日がくるのかもしれませんね。



2020年の環境目標も決められない国。
一体、この国はどこへ行くのでしょうね。

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2009/06/03 14:42 | ひとりごと。
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