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私は流行、あなたは世間

11月に来日したマイケル・ムーア監督が、とても衝撃的なことをテレビで言っておりました。


それは、「めざましテレビ」という朝の報道番組でのヒトコマ。
男性アナウンサーと秋葉原の街を歩くムーア監督は、
その街の感想と日本人へのメッセージを求められると、こう言いました。



日本人はマスクを外すべきだ。
菌は体にいいものだ。



欧米では、日本のように、猫も杓子もマスクをする姿は見られないそうです。
地域によっては、顔を覆うマスク姿で歩いていれば、
「怪しい人物」として、通報されることもあるので、逆にマスクが出来ない場合なんかもあるとか。
テレビでも専門家も何度も言っていますが、
マスクにはウィルスを排除したり、感染を予防する効果はありません。
あくまでも、自分の席やくしゃみを遠くに飛ばさないためだけのものであります。



ついでに言ってしまうと、
日本で一般的に聞かれる「うがい・手洗い」の「うがい」。
これも、欧米ではあまり一般的ではないそうであります。
うがいをすることによって、ウィルスを体に取り込むことを防ぐ効果があるのは、30分前程度のもの。
つまり、30分以内の外出の際や、または、外出先で、30分に1回うがいを実行するのであれば効果があるかもしれない、というくらいのことなのだそう。



結局、何が言いたいのか、というと、つまり、外で浮遊しているウィルスを取り込まない確実な手段などない、ということであります。



同じ量の新型インフルエンザウィルスを体に取り込んだとしても、全員が新型インフルエンザにかかるわけではありません。
これが体質であります。
どうぞ、外から取り込むことを避ける努力をするのではなく、ウィルスに負けない体を作ってください。
自分の免疫力を鍛えてください。



ただ、アレルギーがある人にとって、ウィルスと薬、というのはとても難しいのが現実です。
アレルギーによる発作と、ウィルスと戦うための体の機能と、それぞれを抑制するための薬と、本当に難しいと思います。
私個人的には、薬というものに対して恐怖心がありますし、できることならば、科学的なものは体に取り入れず、なるべく自然な形で生きていきたいと日々思っておりますが、人間の英知の塊である薬は、やはり偉大なものなのです。
あとは使い方。
薬があるから、と乱暴に使うのではなく、その意味を考えながら、丁寧に使うことが大切なのではないか、と最近、特に強く思っております。



「うがい薬」として一般的な「イソジン」。
インフルエンザウィルスを、100%に近い確立で、殺菌する効果があるそうです。
もしも、家族にインフルエンザ患者がいるとか、どうしても今は休めない、という方は、ぜひ頻繁にうがいを実行してください。
あと、ほとんどのウィルスは手を介して気管に侵入するそうですから、こまめな手洗いや、手が触れる場所の消毒なども効果的かもしれません。



ただ、一生、無菌室で暮らすというわけにはいかないのですから。。。
休める人は、潔く、流行病にかかってしまった方が、後々、自分の免疫という財産になるのかもしれません。
デフレで、ワーキングプラで、経済の見通しがどうにも不透明な今の日本という国ですが、
この先も「生きてゆく」という希望があるのならば、その方が後々のプラスなのかもしれませんよ。



モノは考え様。



皆様、どうぞ、「強く」生きていってください。

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2009/12/29 23:11 | ひとりごと。
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