スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告

「AERA 3月5日号」を読む。

朝日新聞社刊「AERA 3月5日号」

00007927_c_r20070305.jpeg



「食物アレルギーの新常識」
という特集がある、と某関東ローカルの情報番組(TV)で紹介していたので、取り寄せて読んでみました。


「一般向け週刊誌」ということで、そんなに突っ込んだ内容はありませんでした。
「アレっ子ママ」を何年もやっていらっしゃる方には「知ってて当然」という内容かもしれませんが、私のような「新米アレっ子ママ」にはとても分かりやすく読みやすい内容でした。

簡単に内容を抜粋すると、


一昔前は、「小児アレルギー」といえば「食物アレルギー=除去食」という考えが主流でした。
しかし、今は「完全除去食」ではなく「本当に食べられないもの以外はなるべく食べる」という診療方針がだんだん増えてきています。
小児アレルギー学会が出した「診療のガイドライン」や、厚生労働省が一般医向けに出した「診療の手引き」でも、不必要な食事制限はしない、ということが原則としています。
一般に行われる「血液検査」や「皮膚テスト」で「アレルギー」という結果がでても、実際に食べて反応を見る「食物負荷試験」ではアレルギー症状のでない場合もあります。2歳くらいまでは差があまりありませんが、3歳以上になると、食べられる子供が増えてきます。この差は「アレルギーを起こす力の強さ(アレルゲン性)」によるもの、ということもわかってきています。
とはいえ、特定の食物で即時に「蕁麻疹」などが出る場合は、負荷実験は必要ありません。しかし、アレルゲン性の低いもの(例えば鰹節など)から少しずつ試し、徐々に食べていく工夫をするのが理想とされています。
さらに、最近は、アレルギーのあるものをごく微量あるいは逆に大量に食べ続けることで、免疫の抑制のしくみを強化されるのではないか、という「経口免疫寛容」という現象に着目し、欧米や日本の一部の病院で臨床研究が行われています。
もちろんまだ研究段階なので、正式な治療法として確立はしていませんが、このように、今後は様々な研究が行われ、自然治癒を待つ、という受身の治療から、積極的な治療へと変わってゆくかもしれません。



まだまだ、完全に解明されていないアレルギーのしくみですが、上記の「ガイドライン」「手引き」が出来たのも2005年。
科学的な根拠に基づく治療法や診断について専門家の意見がようやく纏まったのは、この5年くらいのこと、とのこと。
ハヤトが小学校に入る頃には、もっともっと技術が進歩して、有効な治療法の元に、何でも食べられるようになるのかもしれません。


ただ、「食物アレルギーのウソ」なあんて見出しを書かれてしまうと、
「じゃあ、試しに食べさせてみようかしら。。。」
と思ってしまいます。
別に私は好んで「除去食」をしているわけではないのです。
藁にもすがる思いで、少しでも子供が気持ちよく過ごせるのなら、と可能性のある毒を排除したいだけ。


しかし、
こうなってくると、ますます「信頼できる主治医」が欲しい。
私たちを正しい道へ導いて欲しいです。。。







気を取り直して。



本の送料がもったいなかったので、前から欲しいと思いつつ、なかなか買えずにいた「AfternoonTea レシピブック」も一緒に買っちゃいました♪

4594052312.01._SS500_SCLZZZZZZZ_.jpeg



写真がキレイで、見ているだけでウットリ。
作るかどうかはまた別の話で。。。


私、十数年前、初めて「Afternoon Tea Room」で、「カフェオレボウル」というものを見ました。
「飲みにくい茶碗だな。お茶も冷めちゃうし。」
と、思いながら、
「これがお洒落なのね。」
と、頑張って飲んでました。
「都会的なもの!」に憧れるお年頃だったんです♪

スポンサーサイト

comment

私も カフェオーレボールに 都会っぽさを感じていた乙女です
私 ランチのパスタも好きだったな~
紅茶も 好きなんだけど  今はコーヒーばっかり
久々に美味しい紅茶がのみたくなりました

アレルギー三歳までは 食べないように
三歳を過ぎて四歳ごろから 食べれるものを増やすように
なので ポチットくらいなら食べてくるように 祐たんは言われています
主治医によって代わるんだろうけど 自分たちに合ういいお医者さんが 見つかるといいよね
No:450 2007/03/14 07:18
祐たんママ #- URLedit ]

除去食っていうか

ウチは完全除去から年齢に伴って(胃腸の発達)アレルゲンの遠巻き(アレルゲンが卵なら鶏がらスープから・・・みたいなね)からの摂取を負荷テストしていったんだけど。
最初は即時型の口の周りの蕁麻疹がでて、中断。一年まって負荷テスト。スープはOK♪
その後蒸した肉そのもの(鶏肉)で、そのときは即時型はなかったけど、おなかをこわしたのね。
普段食べなれてないからお腹がびっくりしたって感じだったから、少しずつ摂取してくださいって言われて。
本当は肉の中ではアレルゲンの少ない豚肉からはじめようってことだったんだけど、豚肉の数値が高いから鶏肉からの摂取になったの。
小学生になって、やっぱり肉食べたいって欲求が大きくなってて、今は月に2回くらいは食べてるかな(・m|壁
でも、まだ豚は無理だし、新たに白身の魚に反応しはじめちゃったから(喉がはれて呼吸困難になる口腔アレルギー)一度に沢山負荷をかけることはできなくて、やっぱり菜食なの(笑)
小麦は今レベル3で回転食&一度にとる摂取量を減らす方法でなんとかギリギリ・・・食べすぎちゃった周はお肌はカサカサだし、目のまわりが特にかゆくなるみたい。

アレルギーっていろんな本を読んでも、難しくて理解できないところ沢山あって・・・
個人差も大きいから やってみないとわからないところが多くって、厄介なのよねぇ(ノ_;)
基本的に私自身が実験台だから、まず私で試してその後「お腹が痛くなる覚悟をして食べてね(笑)」といいながら与えることもあるです。

絵本にあるんだけどね・・・・
『ライオンさんはお肉を食べます。でも草は食べません(実際には少し食べるけど、笑)それは、草を消化するお腹をもっていないからです。歯も草を食べるようにはなっていません。シマウマさんは草を食べます。でもお肉は食べません。それは、お肉を消化するお腹をもっていないからです。歯もお肉を引きちぎるようにはなっていません。』
って(・▽・)
うんうん。私たちって草食動物だったんだ♪
って思ったら、楽になったのよ。
人種の違いで食べ物ってずいぶん違うもん。
同じ日本人でも胃腸は人それぞれだもん。
って(・m|壁
ただ『抗体』の話をされると困っちゃう(笑)
「食べてないから、余計に食べられなくなるんだ!少しずつ食べて体に抗体をつけなky
No:451 2007/03/14 09:38
AmyBee #- URL [ edit ]

いやぁん(汗)

長すぎて 途中で投稿しちゃってるぅ(汗)

ごめんなさい(ノ_;)

続き・・・(笑)
「食べてないから、余計にたべられなくなるんだ!少しずつ食べて体に抗体をつけなきゃいけない!」
って言われることもある。

そうかもしれないけど・・・そうまでして食べなきゃいけないものなの?
卵や牛乳って、それだけ栄養過多っていうか、私たちのお腹に合わないってことなんじゃぁないの?って混乱しちゃってねぇ・・・(・▽・;)

アナフィラキシーショックをおそれて、完全除去してたときは、必死だったけど、チビたちが成長して、少しずつ、本当に少しずつ、除去がゆるやかになっていく。
油断すると大変なこともあるけれど、そんな失敗もチビたちには勉強になってて。
チビたち自身で判断することにつながってる。
今は今までに与えてた薬がとっても気になるけれど・・・そうしないと生命の危機だったんだと割り切るしかない。
それもまた少し悲しい。
チビたちが大人になったとき、もしかしたら赤ちゃんを作ることができないかもしれない・・・って。
そうなったら、私はひたすらあやまるしかないんだろうな・・・って。

いろいろ アレっ子で対応も違うし、反応も違うから、『ウチの場合』をいくら話ても解決しない問題だけれど・・・
手探りだからこそ、情報交換って大切だなぁって思います(・▽・)

もう、本当に長々とごめんなさい!(≧□≦;)
No:452 2007/03/14 09:50
AmyBee #A1vz8dvw URL [ edit ]

わ~~、読んでみたいな~~。
最近は地方の新聞にも食アレについて載ってることが多いらしく、
両実家から切り抜きが送られてきたりします。
負荷試験について触れているものも多いです。
ムスメは今3歳半で、可能性のあるものは試す、と試しましたが・・・。
小麦撃沈、ワタシの体調もあって、うっかり旦那があげちゃった以外は試せてないです。
魚や肉類生野菜など、以前ダメだったものが3歳過ぎて大丈夫になったものも多いです。

カフェオレボウル、一人暮らしのときに買いましたヨ!
そのときですらワ粗食の方が多いのもあって、ついついミニ丼に・・・・。
No:453 2007/03/14 12:43
こむぎこ #8HfAKsDo URLedit ]

祐たんママさん、こんにちは。

カフェオレ、すごく好きなのですが、乳製品の除去をして以来、どうも倦厭しがちです。。。
家でも全然牛乳を買わなくなってしまったし。。。
最近は「ソイミルク」で出してくれる店も結構多いので、あればそちらで、という感じです♪

3歳を過ぎるといろいろ食べられるようになる子が増えてくるんですね。
人それぞれなんでしょうけれど、ハヤトはまだまだガマンの日々のようですね。
No:454 2007/03/14 15:22
ちかはや #9hNeQ44I URLedit ]

Amyちゃん、こんにちは。

PC&ブログ復活したのね!
あとでそちらにも遊びにいきます☆

私、本当に無知で・・・。
でもね、私のように「知らないまま」なんとなく病院に通って、ドクターの言われるがまま、モヤモヤしたまま日々を送っている人も沢山いると思うのね。
Amyちゃんが経験したことをこうして話してくれること、ってとっても貴重だし、すごく参考になります。ありがたいです。
ハヤトはまだ1歳なので、まだまだあせることはないと思うのですが、この先どうなるんだろう、どうしたらいいんだろう、ってすごく不安なの。
もし、今出来ることがあるのなら、って思うんだけど、何をしていいのかわからない。
調子がいいときは「このまま食べられるようになるのかも♪」とか思うし、ちょっと風邪を引くと、もう「ゼロゼロ」が始まり、「このまま喘息になっちゃうのかな。。。」と泣きたくなったり、日々変化してます。

ごめん、タイムリミットだ!
また後で続きかきます~。。。
No:455 2007/03/14 17:29
ちかはや #9hNeQ44I URLedit ]

無理に食べさせたいと思わないけど、食べれなきゃ不便な世の中だよね

一般向けの雑誌にこんな特集を組んでくれて、興味のなかった人が少しでもアレルギーに理解してくれればとても嬉しいな。
けど逆に、Amyさんが言うように
『食べないから食べれないんだ!』とか
まだ臨床実験中なのに『逆に食べさせて抵抗力付けないと~』とか
言われたくもないんだよな~。


「なにもかも全て除去食」でないのが、今の治療指針だということを、いつか記事にしたいと思ってたよ。
そして私自身が子供の頃にどんなアトピーだったのかも書きたいと思ってた。
けどなかなか書く手間と時間と、あとは一番怖いのが見た人の反応・・・。


いろいろ書いちゃった。
また来るね~。
No:456 2007/03/14 23:54
とんとん #- URLedit ]

Amyちゃん、つづきです。

ハヤトの場合、今のところ、アナフィラもないし、食べてすぐにひどい蕁麻疹が出たり、ということはないんだけど、常に体はカサカサ、肘裏膝裏は真っ赤、耳や目の淵は切れてるし、ステも本当はやめたいけれど、どのタイミングでやめたらいいのかもわからないし、一人でぐちゃぐちゃ悩んでます。

でもブログを始めてから、Amyちゃんと同じで、アレルギーで除去食をしている人ももちろんのこと、ベジをやってる人、マクロビをやってる人、脱ステを頑張ってる人、等々いろんな考え方があったり、生活スタイルがあったり、信念を持ってやってる人が沢山いることを知りました☆
私は手探りで、他人に流されてばかりだけれど、自分たちに何が合っているのか、見極めていけたら、って思います。

ハヤトはこの先食べられるようになる可能性も高いかもしれないけれど、パパの場合は難しいかもしれない。
でもそれがパパのお腹が求めているモノなので、それに従うのが自然なのかもしれないよね。
本当はもっとベジのことに詳しくなりたいところなのですが、一度美味しいものを覚えてしまった舌を騙すのは本当に難しいです。。。
早死にしてもらいたくないんだけどね。

うちの子もだけど、Amyちゃんちのチビちゃんたちも、この先もっともっと強くなれるよ、きっと。
また相談にのってくださいね♪
No:458 2007/03/15 10:42
ちかはや #9hNeQ44I URLedit ]

みんな好きで除去しているわけではないんだよね。
その辺を詳しく書いてもらえるとうれしいよね。
大きくなって、だんだん食べられるようになってきた…ような
気はしますが大量に食べればやっぱり蕁麻疹は出るし
実際解除中の身としては正直、日常生活の中で
経口は難しいと思います。完全管理というのは難しいです。

ハヤトくんはまだ1歳だから、一番大変な時期だよね。
姫も2歳くらいまではかなり酷かったよ。
即時だから量が口に入る事はなかったけど
ごぼうは反応遅くてえらいことになりました(笑)

みんながみんな喘息に移行するわけではないし
ずっとその状態が続くわけではないよ。
喘息になっても、コントロールが上手くいけば
死にそうになったりしないです。
私は少なくとも、姫は喘息にはならないと思ってました。
だって掃除がんばっているし(笑)除去もがんばった!
チカハヤさんだってがんばってるんだから、もっと自信もとうよ♪
5年たってみて言える事は、あせりは禁物。
あせると余裕がなくなっちゃう。

とりあえず、3年先を見ながらやっていこうよ。
常に3年計画(笑)たまには凹むこともあるし
泣きたいことも沢山あるよね。
でも、仲間がいるから大丈夫だよ。


No:459 2007/03/15 11:13
サトワカ #WkT73R/k URL [ edit ]

こむぎこさん、こんにちは。

これはもう売ってない雑誌なので、バックナンバーのお取り寄せもアリですが、図書館なんかで探してみるとあるかもしれないですよね。

最近はいろいろなところで「アレルギー関係」の記事を目にします。
この記事の中でも書かれていましたが、最近は、低年齢のうちからいろいろなもの食べ物を与えすぎた結果、アレルギーの子が増えているそうですね。
そもそも3歳くらいまでは、そんなに栄養価の高いものをあげる必要はないのでしょうね。
それなのに、市の栄養指導でも「乳製品」や「卵」をばんばんつかった離乳食を出されて、何も食べられなくて、「どうなのよ!」って思いましたー。
ちょっとムカっとしながら。。。

カフェオレボウルってとんぶりになりますよね♪
最初にお店で飲んだときも、「うーん。うどんのおつゆのようだ。。。」って思っちゃったし。(*^・^*)プププっ。
No:460 2007/03/15 11:39
ちかはや #9hNeQ44I URLedit ]

とんとんさん、こんにちは。

ハヤトが「アトピー」って診断されたとき、私の中では「アトピー=食物アレルギー」っていう固定観念がまだまだ強くて、食べ物を見直さなくちゃ、薬漬けにしちゃいけない、ってノイローゼのようになっていました。
授乳中だったので、もう何もかも食べるのが、考えるのがイヤになり、ご飯に塩かけて食べたり。

とんとんさんにも影響された部分もとっても多いのよ。
状況を判断しながら、食べられるものは食べてしまう。
時には薬に頼ることもアリ。
それを教えてくれたのは実はとんとんさんだったりする。

私もできることなら母乳育児を続けたかったな。
3歳くらいになれば食べられるものが増えてくる、っていうのって、そもそも3歳くらいまでは人間としての機能が未発達ってことだと思うのね。
3歳くらいまではおっぱいを飲んで、そこから栄養を取る。
「離乳食」なんていう文化は昔はなかったんだから、普通のものが食べられるようになるまでは、母乳を飲んでいいんだ、って言ってる人の話も聞いたことがあります。

最近のハヤト、本当に食欲がすごくて困っちゃうんだ・・・。
何を食べさせるか。。。
それも新たな悩みなんだけどね。
No:461 2007/03/15 11:51
ちかはや #9hNeQ44I URLedit ]

サトワカさん、こんにちは。

ああ、またサトワカさんのコメントで涙が。。。

家で一人でアトピー息子と向かい合っていると、もうどうしたらいいかわからなくて泣けてくることがあります。
多分、私が忍耐力がなくて、ゆっくり治そう、って腰を据えることができない、すぐにどうにかしたい、自分が楽になりたい、と思う欲求が強いからなんだと思うんですけど。

すぐによくはならない。
頭ではわかっているつもりでも、毎日毎日薬を塗ることもイヤになり、小さなことでイライラして、キレて、当たって。
それでも「ママ~」って寄ってきてくれる子供たち。
私はきっと後になって、この子たちに冷たく当たったことを後悔するんだろうな。。。

またまた反省してみたりして。。。
No:462 2007/03/15 12:02
ちかはや #9hNeQ44I URLedit ]












管理者にだけ表示を許可する

top 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。